鳥取市、八頭町を拠点に布勢運動公園、各地域の体育館、グラウンド、 各小中学校の体育館、グラウンド(ナイター含)等を利用し活動します。
活動時間は60分から70分。(小1~中学生、高校生)
様々な動きのウオーミングアップを行い。野球、サッカー、ドッジボールなど、日によって違う種目のゲーム中心で活動します。ゲーム内容も本格的なボールを使うのでなく、誰もが楽しめるルールをつくっていきます。
スポーツ少年団でもなく、野球クラブ、サッカークラブ、陸上クラブでもない。 やりたい時に来てあそぶ。服装も自由。 様々なクラブの人も都合が合えばあそべたらいいなと思います。そして、なるべく保護者の負担も減らすことができたらうれしいです。
運動神経が劣っていると感じるのは、経験体験不足によるものが大きいです。
中学生の体育をみるとき「あそんどらんなー」「小学生の時何してあそんどったん?」
「サッカークラブの子も、もっと野球したらサッカーも上手になるのになー」そんなことを思いました。
幼少期にとにかくいろいろな動き、あそびをした方が絶対いい!運動神経のよい人は、結局たくさんあそんでいるのです。
運動あそびすると「幸せホルモン」がでるのです。単純に気持ちいいです。
夢見も良い。体調不良になるときは悪い夢をみているのだと思います。
がまんすることが苦手な子も、なぜか運動あそびは好きでがまんがきく。
これ何ででしょうね。
今、小中学校現場では、がまんができない人、相手を思いやれない人、人とのコミュニケーションがうまくとれない人が増えています。この問題は、ますます深刻になっていくことでしょう。運動あそびすることは間違いなく、がまんする力、社会性、協調性、創造性、想像性など様々な力を育みます。
あそびを通して身につける力、それが「あそび力」
ずいぶん前から学校現場でテスト問題の質が変わっているのを知っていますか?
昔のように一問一答形式ではないのです。想像力、創造力、探求力、問題解決能力といいましょうか、正解のない問題だってあります。子どもの頃あそんでないと発想力も豊かでないので「伸びしろ」も少ないです。
あそびを通して培われる力を重要視する世の中にどんどんなっていますよ。
けっして、「AI」のみに任せていく時代であってはならないと思います。
やはり人とのコミュニケーションはすごく大事だと思います。 コロナ禍でもすごく感じました。リーモートは便利だけれども、 やはり「密」「ライブ」「生」それにまさるものはないです。
運動・スポーツは、コミュニケーションが成り立たないと、運動・活動が成立しません。
運動、スポーツってすごいと思いませんか。
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